kanji 始まりは一口の 雨のしずくのよう スコ一ルに變わる頃 口づけを 後味は覺えてない 熱を持った肌に觸ってみても もう戾れない あのときには それでもあなたを 覺えてる 心から どうして戀して 泣いている? そんなこと わからない 終わりは一筋の 花火の光のよう 夢を見ていたみたいに 鮮やかで 會いたいほど何も言えなくなってた 夏のにおいだと思っていたのは あなたの香りだった こんなにあなたを 覺えてる 心から どうして戀して 泣いている? そんなこと わからない よくあることだけど if you’re not sorry, then why should i be? if i’m not free, i...